<外国人犯罪デマ>被災地半数聞き86%信じる (河北新報) 

東日本大震災直後に宮城県内で流れた「被災地で外国人犯罪が頻発している」というデマ – (河北新報)

情報源: <外国人犯罪デマ>被災地半数聞き86%信じる (河北新報)

東日本大震災時、「外国人が犯罪を犯している」というデマが流れ、8割以上の人が信じたのだという。過去にも関東大震災の時に、朝鮮人が井戸に毒を入れたので井戸水を飲むな、などというデマが広がり、朝鮮人への暴行などが多数発生したという事実を多くの人は知らなかったのだろうか。自分達が危機的な状態になったときに人は人種差別をして、「悪いのはあの連中だ」などとレッテルを貼り、自分達を正当化する。

考えてみれば、アメリカでトランプのような人種差別的な人物が大統領にまでなることができたのも、彼のデマを多くの人が信じたからであり、同じような理由によるものだろう。ヒトラーがユダヤ人を悪者にしたのと全く同じである。危機的状況下では、スケープゴートが作られやすい。

「歴史は繰り返す」という。同じような愚かな行為を繰り返さないためには、多くの人が歴史を正しく勉強する必要がある。デマは必ず発生するので、つまらないデマを信じさせないようにするためには、教育しかない。

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