誤解の定理(スタン・カプラン)

最近、スタン・カプラン(Stan Kaplan)の論文を読み返していたが、コミュニケーションに関する面白い定理を述べていたので、ここに引用しておきたい。

  • Theorem 1: 50% of the problems in the world result from people using the same words with different meanings.
  • Theorem 2: The other 50% comes from people using different words with the same meaning.
  • 定理1:50%の問題は、同じ単語を異なる意味合いで使用することにより生じる。
  • 定理2:残りの50%の問題は、同じ意味合いで異なる単語を使用することにより生じる。

日本における危機管理の問題は、正にこの定理が当てはまっている。各研究者が欧米のカタカナ語をそれぞれおかしな日本語に訳すことによる問題が極めて大きい。

品用元:Stan Kaplan, “Word of Risk Analysis”, Risk Analysis, Vol. 17, No. 4. 1997

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