オーストラリアの格安プリペイドSIMカード

オーストラリアでスマートフォンを使いたいのでデータ通信のできる格安のSIMカードがないか出発前に調べてみたが、どうも今ひとつよい情報がなく、行ってから考えようと思っていたところ、シドニー行きのカンタス航空の機内販売で「TRU」というSIMカードが免税で得られていたので買って、私のSIMフリー版Android Galasy Sに入れてみた。
このSIMカードの面白いところは、オーストラリア、米国、英国の3カ国でローカルSIMカード料金となり、それ以外のところではローミング料金となる点。この3カ国に行くのであれば、データ通信は、1MBあたり0.1米ドル。これは日本B-mobile Fair並の料金。機内販売の価格は20豪ドルで、これには100MBまでの通信料金が含まれている。このくらいの料金ならホテル内Wifiに高いお金(6豪ドル/時間)をかけなくても2〜3日の旅行ならホテル内でも外でも使える分あると思う。もちろん、SIMフリーのAndroidだから、テザリングしてパソコンも接続可能だ。もちろん、このSIMは通話も格安。
買ったのはいいが、これは意外とアクティベーションが大変だった。私は、シドニーで乗り換え待ち時間が3時間くらいあったので、その間にカフェでやったのだが、最初は取り扱い説明書に従って、携帯それ自体で808をダイヤルしてアクティベーションしようとしたが、なぜか、「この番号は接続できません・・」みたいなことを英語で言っており、どうしても接続できない。説明書によると、インターネット上のサイト「www.truphone.com」でもアクティベーションできるとあるのでパソコンを持ちだして空港内のWifiを探してみるとFreespotなる無料のサービスがあったので、それでやることにする。しかしながら、これも想像以上に複雑で結局1時間くらいかかってやっとできた。クレジットカード番号を入れて、マイアカウントを作らないと完全にアクティベーションできないらしく、クレジットカード登録住所が日本だと、オーストラリアで使う場合でもSIMカードの電話番号はなぜか米国の番号にしかできない。とにかく、相当な試行錯誤が必要で、無料のWifiとパソコンがなければ、とてもできるものではなかった。
以前香港に出張したときにも現地のSIMカード(このときは3 mobileというキャリアのもの)を買って使ったことがある。香港SIMカードについてはインターネット上にいろいろな情報がアップされていたので行く前から準備ができたが、香港以外となると意外とネット上にもよい情報がない(少なくとも日本語サイトには情報が少ない)。SIMフリースマホ(iPhone 4はマイクロSIMなのでダメです)をお持ちで米、英、豪に行くのであれば、このTRUのSIMカードは超おすすめです。HSDPAでひゅんひゅん動きますよ。詳しくは、http://www.truphone.com/en-US/ 。

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