日本人は幸福感に乏しい?

5月24日の日経新聞によると日本人の幸福度は40%で、OECD加盟国平均を大きく下回ったという。失業率も低く、仕事もあり、教育環境もいいにも関わらず、生活に満足していないということらしい。これはどうゆうことだろうか? 物的満足・文化的満足は高いにもからわらず、不満? よくわからない。

原因はなんだろう? 私は将来への過度な不安が根底にあるのではないかと思う。私も正直、この国ほんとに大丈夫なんだろうかと、ここ数年思わないことはない。たぶん、このように思うのは私だけではないだろう。愚かな政治家、現状維持指向の役人、そして、この震災に原発放射能とくれば、お先真っ暗でしょう。

強いリーダーシップをもったトップが現れ、この人なら大丈夫だ、と大多数の国民が思うようにならないと何も変わらない。(ただし、小沢が総理になったって大して変わらないと思うが・・。もっと別の人いないのかね。)

日本人、豊かでも生活に不満 OECD幸福度指標  
満足40%どまり、加盟国平均は59%

【パリ=古谷茂久】経済協力開発機構(OECD) は24日、加盟各国の国民の暮らしの「幸福度」を新指標を使って評価した結果を公表した。日本は家計や雇用、高等教育、健康など多くの指標で平均を上回る 位置につけたものの生活への満足度は低く、豊かな暮らしのなかにも不満を抱えながら生活する日本人の姿が浮き彫りとなった。

同日、パリで開いたOECD設立50周年記念行事にあわせて発表された。経済面でみると日本人の家計可処分所得はOECD平均を上回り、さらに家計資産は同平均の約2倍と恵まれていた。

15~64歳までの労働年齢人口で有給の仕事に就いている日本人は約70%。OECD平均の65%を超えた。失業率も同平均より低かった。また日本人の年間労働時間は1714時間とOECD平均の1739時間より少なく、指標からみると日本人の働く環境は悪くはない。

教育面では、日本人の学歴や読解力はOECD内の上位に入った。平均寿命は82.7歳と加盟国中最も長かった。OECDは日本について「多くの幸福指標で平均以上」と高く評価している。

一方、生活に満足している日本人は40%にとどまり、平均の59%を大きく下回った。満足度はデンマーク(90%)やフィンランド(86%)、ノルウェー(84%)など北欧で高い。日本より低いのは韓国(36%)や旧東欧諸国だった。

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