家庭用リチウムイオン蓄電池

震災後の電力不足などもあって、家庭用の大容量リチウムイオンバッテリーがいろいろ販売されているようだ。こういうものを上手く利用して、日中太陽光発電で充電し、夜使うとかできれば、原子力に依存しない電力消費社会の構築は夢ではないかもしれません。最近のリチウムイオン電池の大容量化はすごいものがあります。

例えば、

ヤマダ電機とウエストホールディングスは、4月15日より家庭用リチウム蓄電池「E-Stocker」2機種の販売を開始することを発表した。販売を開始するのは電池容量1,000Whの「EP-1000」と、2,500Whの「EP-2500」。EP-1000の希望小売価格は870,030円、EP-2500は1,890,000円。 

家庭用コンセントから充電できるポータブルタイプのリチウム蓄電池。1,000Wh「EP-1000」の場合、充電時間は約3時間で、500Whの出力が可能。これは、容量500Lの家庭用冷蔵庫を約5時間冷却できるだけの出力となる。なお、2,500Whの「EP-2500」の充電時間は約8時間で出力は1,000Wh。

また、大和ハウスなどは、太陽光発電で得た電気などを蓄えられるモデルハウスなども作っているらしい。

スマ・エコハウスに導入される家庭用リチウムイオン蓄電池スマ・エコハウスは、エネルギーを賢く使うことをコンセプトとしたモデルハウス。太陽光発電システムやLED照明といった設備に加え、リチウムイオンの蓄電池でエネルギーを蓄えたり、家庭内のエネルギーを把握し制御するHEMS(ITなどの技術を駆使して住宅のエネルギーを管理し省エネするシステム)技術を利用することができる。同社では、リチウムイオン蓄電池を採用したモデルハウスは国内初としている。

その他、

東芝、パナソニックなどは家庭用の蓄電池を発売する。今夏に東京電力管内が深刻な電力不足に陥る恐れがあるため、政府は家庭にも15~20%の節電を求めた。各家庭が夜間に蓄えた電力を昼間に利用すれば、昼間の瞬間最大使用電力を抑えられる。東芝は2012年に予定していた発売時期を今年の6月に前倒しする。年度内に発売予定のパナソニックも前倒しを検討する。経済産業省は蓄電池の家庭への普及を後押しするため、購入者への補助金やポイント制の導入などの検討に入る。(日経4/14

家庭用蓄電池市場での競争が激化するかもしれませんね。

参考:http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=11/04/15/0057254

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